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2013.11.30

『追求権を国際的な権利とすることに賛成します』日本理科美術協会

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2013.10.10

『フィールドガイド日本の猛禽類 Vol.02 サシバ』渡辺靖夫

詳細

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2013.9.17

『著作権セミナー』JRRC


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2013.8.3

『新会員紹介』大見千代子

大見千代子 プロフィール

私とボタニカルアートとの出会いは、主人の転勤により1984年から過ごした南アフリカでの5年間に遡る。
現地でお付き合いをした方々のお宅をお訪ねすると、広大な庭園の美しい植物たちに加え、邸内には必ず といっていいほど見事なボタニカルアートが飾られていた。
次第に、私はその魅力に魅せられ、いつかは自分も描いてみたいと考えるようになった。
そして、帰国後、子供の小学校入学を待ち、ボタニカルアートを学び始めた。
多くの方々のご指導と幸運に恵まれ、これまでにいくつかの賞を受賞することが出来、現在、読売文化センター横浜校で講師を務めている。

<入賞・受賞暦>
2002年 表参道 北川画廊にて、「父と娘の二人展」を開く
2004~2006年 植物画コンクール 準佳作3回
2004~2012年 世界らん展 入選6回
2008年 日本園芸協会コンクール 主婦の友社賞
2008年 第24回植物画コンクール 筑波実験植物園長賞
2009年 第25回植物画コンクール 文部科学大臣賞
2011年 世界らん展 奨励賞
2011年 RHS(Royal Horticultural Society),in London 2011 Silver Guild Medal
2013年 銀座教会ギャラリー アガペーにて、個展を開く

< 入会にあたって >

今年1月に10年ぶりに開催いたしました、私の個展会場の前を、日本理科美術協会の会員の方がたまたま、通られたことで、私の絵を御覧頂くご縁に恵まれ、日本理科美術協会やその活動
についても知る機会を得ることができました。
プロフィールにも書きましたが、南アフリカでは、ボタニカルアートだけに惹かれたのではなく、魚、鳥、
建築等、魅力を感じ当地で購入した絵は、いずれも、細密画でした。
今までは、植物細密画を描く方ばかりとの交流でしたが、理科美に入会することで、さまざまな素材を題材にし、ご活躍なさっていらっしゃる方々とお知り合いになり、お話をお伺いできるというのは、素晴らしい経験になる事と思います。
経験も実力も伴っておりませんが、少しずつではありますが、頑張ってゆきたいと思います。

大見千代子

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2013.7.20

『平成25年度 空の日・宇宙の日』JAXA


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2013.6.5

『生命38億年大図鑑(PHP)』七宮賢司

著者 猪郷久義監修 《財団法人自然史科学研究所所長》
税込価格 2,940円(本体価格2,800円)

内容
38億年の生命進化の流れを地質時代ごとにイラストで紹介。大きな流れと海から陸への進出や
大量絶滅などの出来事がよくわかります。
解説..地球上に最初の生命が生まれたのは38億年前。生命は長い時間をかけて進化し、繁栄と
絶滅をくり返してきました。どんな生き物が登場し、どのように進化してきたのでしょう。
本書は、38億年の生命進化の流れを地質時代ごとにイラストで紹介。大きな流れを俯瞰できる
とともに、生命史上のエポックメイキングな出来事もよくわかります。

[1]始生代:生命の誕生/光合成のはじまり
[2]原生代:真核生物の出現/多細胞生物の進化
[3]古生代:種の増加と魚類の出現(カンブリア紀)/魚類や節足動物の進化(オルドビス紀)/
あごをもつ魚の出現(シルル紀)/両生類の出現と上陸(デボン紀)/は虫類の出現(石
炭紀)/は虫類の多様化(ペルム紀)
[4]中生代:恐竜・ほ乳類の出現(三畳紀)/巨大な恐竜・鳥類の出現(ジュラ紀)/恐竜の
大繁栄(白亜紀)
[5]新生代 ほ乳類の多様化(古第三紀)/ヒトの出現(新第三紀)/ヒトの繁栄(第四紀) 他
. 発行 :2013年5月21日 PHP研究所WEB
イラスト:梅田紀代志、藤井康之、藤田正純(理科美)、七宮賢司(理科美)、マカベアキオ、ハユマ(小澤典子)

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2013.4.9

『七宮賢司の描く日本の四季』個展 七宮賢司

日程:2013年4月20日(土)~25日(木)
会場:ギャラリー新宿ブリコラージュ

●動植物を題材に日本の四季を表した作品を前期後期に分けて多数展示致します。
●在廊予定は4月22(月)・23(火)・27(土)・29(月)午後です。
●4月22日(月)17時よりオープニングパーティーを予定しております。

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2013.2.4

『日本農業新聞「森からの頂き物」』松本晶

日本農業新聞

日本農業新聞 現在連載中のエッセイ(2012年12月11日~2013年3月30日)にイラストを制作しています。

「森からの頂き物」 作:千松信也、画:松本晶
京都の山で主に罠猟にてイノシシやシカを捕る千松信也氏。
「肉を食べることとはどういうことなのか・・?」現代社会がかかえる食の矛盾と野生との軋轢、そして未来に彼が思いを馳せる新たな価値観とは・・・?
現代猟師、千松氏が綴る珠玉のエッセイ、只今連載中!

*日本農業新聞は店頭販売しておりません。購読契約制です。

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2013.2.1

『著作権セミナー』JRRC


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